霊の研究 人生の探求

本山 博 渡部 昇一

致知出版社

霊的世界を一種の仮説、公準として話をする
渡部昇一。

霊的世界を体験から事実として話をする
本山 博。

生まれ変わりはあるのか。霊はどうしたら救われるのか、そんな素朴な疑問から、火花を散らせながら本質に迫っていく対談。

人間は成長するためどう生きたらいいのか、
それを指し示す一書です。



2007年2月発行

定価1,543円(本体1429円+税)

四六判上製226頁


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渡部 昇一(わたなべ・しょういち)
1930年山形県生まれ。‘55年上智大学大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフオード大学に留学。Dr.phil., Dr. phil. h.c. 専攻は英語学。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。幅広い評論活動、著述活動を展開している。
著書に専門書のほか『「聖書」で人生修養』『歴史に学ぶリーダーシップ』『知の愉しみ 知の力』『誇りなき国は滅ぶ』『幸田露伴の語録に学ぶ自己修養法』『人間百歳自由自在』『運命を高めて生きる』『「仕事の達人」の哲学』『先知先哲に学ぶ人間学』『人生を創る言葉』『歴史の真実日本の教訓』『子々孫々に語りつぎたい日本の歴史』『パスカル「冥想録」に学ぶ生き方の研究』(いずれも致知出版社刊)など多数。
 渡部昇一先生に関する情報サイトです  http://watanabe-shoichi.com/

目次より抜粋
まえがき  本山 博  
第一章 霊能とはどういうものか
・科学の外にはいまだ人間の手の触れ得ない世界がある
・霊や神様がいるのは当たり前という環境の中で育ってきた
・神様の“お言葉”に従って宮司となる
・物の本質をつかまえることによって“奇跡”が起きる
・すべてを神様にお任せすることで得た“超能力”
・神様から与えられた役割と、下された痛み
第二章 霊の世界はどうなっているか
・霊の世界には神や仏の区別はない
・ネアンデルタール人は霊の存在を知っていた
・人間だけではなく、犬や猿にも霊はある
・悟りを開いた魂の行く世界はイデアの世界
・低い霊の世界にいる魂には性別も個性もある
・神様は最初、ひとつの魂を創られた
・神様の世界とは一切の個性がなくなる色即是空の世界
第三章 普遍的な宗教を求めて
・生活の原理によって神様とのつながり方は違っている
・仏教の世界では決してテロは起こらない
・ヨーロッパにキリスト教が入ったのは氷期の長さに遠因がある
・日本にキリスト教が定着しなかったのには明白なわけがある
・無理やりつくり上げた考え方はいつか滅びる
・死後の世界の姿を知らなければ真の慰霊はできない 
・キリスト教や仏教は果たして本当の世界宗教なのか 
第四章 科学に先駆けて神があった
・キリスト教の基盤にある神への信頼が自然科学を生んだ
・アインシュタインの理論では理解できない世界がある
・物理的な次元を超えたエネルギーが存在している
・パスカルの正しさが今、証明されつつある
・生活体験としては天動説のほうが理にかなっている
・あらゆる物の秩序は神様の中のイデアに従っている
第五章 生まれ変わりの真実―カルマの法則
・子孫が改宗をすると先祖の霊は困惑する
・魂のした行為の結果として生まれ変わりのあり方が決まる
・あらゆる宗教にカルマの思想がある
・宗教的な真理は体験によって決まってくるもの
・自分に与えられた器の中で一所懸命に働けばカルマは解ける
・これから日本が繁栄していくために必要なこと
・日本のカルマを解く役目が与えられている
第六章 霊的な成長と人間の生き方
・科学では魂をつかまえることはできない 
・修養を積んだ人間は最高の状態で霊界へ旅立つ
・人間が誕生したとき、神様にした二つの願い事がある
・霊界から靖国参拝問題を見るとこうなる
・「宗教への干渉は絶対にしてはいけない」という不文律がある
あとがき  渡部 昇一


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