説明
本山博『チャクラとその覚醒法』シリーズ
人間には、チャクラと呼ばれる七つの霊的エネルギー系センターがある。
著者がそれぞれのチャクラについて、「チャクラの位置と意味、それを目覚ますための行法と心のあり方、諸注意」を古来からの秘伝、自身の体験、生命物理学的研究を踏まえて、具体的、多角的に解説する。
*古い記録のため雑音等お聞きづらいところもあります。また、プライバシーの関係上、カットしている箇所がございますのでご了承ください
¥ 2,990 (税込)
人間には、チャクラと呼ばれる七つの霊的エネルギー中枢器官があります。
「心臓のチャクラ」といわれるアナハタチャクラは、異次元の身体の内の、肉体でいえば心臓に対応する所に存在します。
このチャクラが覚醒すると、願望や意志を現実の世界で成就でき、宇宙的愛が目覚めます。
また、触覚も鋭敏になり、その能動器官である「手」を使って病気を治すこと(心霊治療)が可能になります。
しかし、アナハタのみを使い過ぎると、心臓循環器系に疾患が生じる危険性があります。
密教ヨーガの真髄を究めた本山 博会長が「アナハタチャクラとは何か、それを目覚ますための瞑想法と心のあり方、覚醒後の諸注意」を、自身の体験と東洋医学やサイ(心)物理の科学的研究による知見から、具体的に解説しています。
したがって、瞑想を行なっている人はもちろん、心霊(神霊)治療、宗教、神秘主義に関心のある人すべてにすばらしい指針となります。
収録日:1987年5月31
収録:約67分
本体価格:2718円
ISBN:978-4-87960-158-2
人間には、チャクラと呼ばれる七つの霊的エネルギー系センターがある。
著者がそれぞれのチャクラについて、「チャクラの位置と意味、それを目覚ますための行法と心のあり方、諸注意」を古来からの秘伝、自身の体験、生命物理学的研究を踏まえて、具体的、多角的に解説する。
*古い記録のため雑音等お聞きづらいところもあります。また、プライバシーの関係上、カットしている箇所がございますのでご了承ください