説明
序文
一 人間はどこから来て、どこへ行くのか
- 序
- 人生の目標は何か
- 豊かな物質生活は人間を満足さすだろうか
- 人間は身体だけの存在だろうか
- 科学の限界
- 心について
- 心の愛、智慧、創造力と自由性
- 物理的次元の時空に制約されない魂
- 霊体のエネルギーセンター(チャクラ)
- 幽霊を見た
- 兵助の霊
- 再生の実例
- 霊界からこの世へ来て霊的成長し、この世から霊界に帰る
二 人間の幸せって何だろう
- 幸せの種類
- 腹一杯食べて感謝し、幸せを感じる
- 音、音楽で満足と幸せを感じる
- 色や絵、光による満足と幸せ
- 香りも幸せの一要因
- 仕事が成就した時の幸せ
- 愛される喜びと幸せ
- 人を愛する喜びと幸せ
- 人びとを助ける喜びと幸せ
- 魂の進歩による満足と法悦
三 身体の健康とは何か。どうやったら健康になれるか
- 結合織と細胞をより強くするヨーガの体操、経絡体操、筋肉トレーニング、脊柱矯正、仙骨・股関節体操について
- 脊柱を伸ばし、脊柱の両側を走る膀胱経を伸ばし、その後上体を前屈する体操
- 股関節体操(しゃがむ体操)
- ブルワーカーを使った体操
- ダンベルによる腕、肩、胸、背中の筋肉の矯正、強化
- 重心安定体操
- 仙骨・仙腸関節・股関節の調整と診断体操
- 首の体操
心の健康とは何か
それを得るにはどうしたらよいか
- 催眠術にみられる無意識
- 知覚成立前の無意識的働き
- 本能的欲望や感情を貯えている無意識層と性欲、性的エネルギーについて
- 感情について
- カラーナの魂になって初めて感情をコントロールできる
- 瞑想法
- 想念について
- 芸術の世界
- 理性の二つの働きと、その健康について
- (1)理性の認識能力
- (2)良心に従う理性の働き
- 超作とは
- とてもわかりやすく、ためになりました。不安に思っていたことが少しらくになりました。
(I・S 栃木県 女性 主婦 28歳 東武ブックセンターで購入) - 著者の思想が体験的直感を通じてわかりやすく語られており「人生を如何に生きるべきか」を問う人にとって必読の図書と思いました。
(U・M 長野 男性 農業 63歳 平安堂諏訪店で購入) - 今までの著書の内容が盛り込まれており、大変役に立ちます。
(N・Sさん 大阪市 男性 技術員 50歳 ジュンク堂書店で購入) - 超能力、霊界の存在を感じた。
(H・Tさん 八王子市 男性 会社員 54歳 啓文堂書店で購入) - 魂の存在、魂を磨くことを忘れていました。
(H・Mさん 神奈川県 男性 会社員 58歳 芳林堂書店で購入)