説明
本山博『チャクラとその覚醒法』シリーズ
人間には、チャクラと呼ばれる七つの霊的エネルギー系センターがある。
著者がそれぞれのチャクラについて、「チャクラの位置と意味、それを目覚ますための行法と心のあり方、諸注意」を古来からの秘伝、自身の体験、生命物理学的研究を踏まえて、具体的、多角的に解説する。
*古い記録のため雑音等お聞きづらいところもあります。また、プライバシーの関係上、カットしている箇所がございますのでご了承ください
¥ 2,990 (税込)
人間には、チャクラと呼ばれる7つの霊的エネルギー系センターがあります。「浄化のチャクラ」といわれるヴィシュダチャクラは、喉の甲状腺に対応する、異次元の身体の場所に存在します。
ヴィシュダチャクラは、般若心経に説かれている「空」の境地にいたる関所にあたり、ここが目覚めると無執着が達成され、高次のテレパシーも発現します。また、頭頂より体内をしたたり落ちる特殊な液(アンブロシャ)がこのチャクラで浄化されると、それは不老不死の神酒(ネクター)に変わり、身体が若返り長生きできるようになります。
クンダリニー・ヨーガを究めた本山博が、「ヴィシュダチャクラとは何か、それを覚醒させるための行法(ムドラ、求聞持法、周天法など)と心の持ち方」を自身の覚醒体験と古来からの秘伝、およびインドの最高レベルのヨーガ行者を被験者にした各種の生命物理学的実験研究を踏まえて、多角的に解説しています。
収録日:1987年6月11日
収録:約47分
本体価格:2718円
ISBN:978-4-87960- 159-9
人間には、チャクラと呼ばれる七つの霊的エネルギー系センターがある。
著者がそれぞれのチャクラについて、「チャクラの位置と意味、それを目覚ますための行法と心のあり方、諸注意」を古来からの秘伝、自身の体験、生命物理学的研究を踏まえて、具体的、多角的に解説する。
*古い記録のため雑音等お聞きづらいところもあります。また、プライバシーの関係上、カットしている箇所がございますのでご了承ください